７月２０日（土）にて栃木県セーリング連盟主催のセイリング体験研修会の様子が新聞に掲載されました。
大田原小学校の屋外プールで実施され、今回初のプールでの体験研修会実施となりました。
「海なし県」である栃木県でのセーリング体験の機会を設け、セーリングの楽しさや競技を子どもたちに感じてもらう経験をしていただきました。
体験研修会の中心、セーリング普及活動に取り組む小林繭美理事長（こばやし まゆみ）が同校講師を務めていることなどから、本体験が実現し、大学教授で日本セーリング連盟普及指導委員長の坂口英章（さかぐち ひであき）さんを講師として参加していただき、子どもたちは楽しくセーリング経験をすることができました。
下記、掲載された新聞記事になります。
体験の様子です⇩
